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世の中のピークからはやや(割りと?)遅れて、スマートスピーカーの第一号として、amazon echo dotがうちにやってきました。

「怠惰の法則」の実感

まず自分自身の体験として。一通り「アレクサ、○○掛けて」とか「アレクサ、明日の天気は」とか声を掛けて遊び終わった後に。
明日の用意をしようと、ふと天気を調べたいなと思ったときに、スマホを取りに行くよりもアレクサに話しかけに行く方が楽だな、と思いました。もっと正確に言うと、身体がiPhoneを探すよりも、アレクサのある部屋に歩くことを自然と選んでいました。
この体験は個人的には驚きでした。

前に「怠惰の法則」というのをpodcastで聞きましたが、ここで自分が体験した「どっちを楽だと思うか」は、音声入力というインターフェースの可能性を実体験として感じる瞬間でした。

世代によって慣れ方は違っていく

対比として面白かったのは、4歳になる娘と、妻の関わり方の違い。

4歳になる娘は、新しい「喋ってくる何か」に対して、楽しそうにしながらちょっと距離を感じていました。ただ、「○○かけて」と言えば答えてくれると分かると、思いつくものを色々と好き勝手に言っていました。

一方で、奥さんはアレクサが聞き取りやすいように、一音一音を丁寧に区切って話しかけていました。音声認識をそこまで信用してない、みたいな対応です。

ちなみに私は、どうせ裏で学習が進んでるよねー、とか思ってるので、かなり適当に乱暴に話しかけてその精度を試したりしてました。

「出来ること」と「やりたいこと」の行ったり来たり

せっかくスマートスピーカーがやってきたので、家の環境をアップデートしてみたい欲にかられます。

ただ、ちょっとまだどうすれば良いかわからないところはあります。具体的に「何が出来るか」が分からないので、「何から手をつければいいか」もイメージが湧きません。
特に住環境に関しては、「生活とはこういうもの」っていう固定概念をけっこう根強く持っていて、なおさら「自由な発想」は難しそうだなと思います。

この場合は、「出来ること」のオプションを知ることと、その中で「やりたいこと」を見つけることが行ったり来たりするのだと思います。