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家電量販店での一コマ

仕事に使うmacを買いに家電量販店に行きました。そのときに、ポイントが追加されるオプションを提示されました。
「月額300円払うプレミアムプランに加入すれば、ポイントが2%追加になりますが、いかがですか?」
「今回のMac bookの購入価格からすると2%分のポイントは3000円強です」
「月額プランは翌月に解除してくれても問題ありません」

ここまで聞いた時点では、すぐに解除すれば申し込みしていいかなー、と加入するつもりで聞いてました。経済合理性からすれば、300円払って3000円のポイントを貰えるのであれば、加入したほうが良いに決まってます。

ただ、次の一言で「えっ」って思います。
「キャンセル手続きはお電話していただくことになります」

そしてちなみに
「手続きのために店舗に来店頂く必要はありません」
とも言われました。そこじゃない。

人は極めて合理的

20秒くらい悩んだ挙句、結局プレミアムプランというのは申込みしませんでした。結果的に、私にとっては、「電話かけてキャンセルすることの手間」は「3000円」というものよりめんどくさい、という判断をしたことになります。

「電話」という体験が私にとってはとても苦痛なものに既になっているということを改めて感じます。必ずしも全ての電話オペレーションが悪いわけではないにせよ、コールセンターにかけて「たらい回しにされる」「長々と待たされる」という負の経験値が溜まっていて、そのネガティブ体験を避けるためだったら3000円は惜しくない、と思ったわけです。
(そしてじゃあこれが1万円だったら?5000円だったら?と段階的に考えていくと、閾値がどっかにある)

人は極めて合理的に判断するんだな、と自分のことながら改めて思います。