BLOG

全プロジェクトを整理する「3つの切り口」

この半年強くらいの期間、色んな方と関わらせてもらってきました。会社も立ち上げたことだし、ひとまずこの「色んなもの」を棚卸ししようと思いました。
何回か試行錯誤しながら、次の3つの切り口を設定して整理してみました。

1.ビジネスの流れのデザイン
ビジネスとして成立するように、全体のデザインをしながら適切なビジネスフローを作り上げていくもの。

2.個別の課題解決
クライアントの持っている具体的な課題に対して、それを解決するための価値提供をすること。

3.発信と探求
新たな知見を深める「探求」と、得ている知見の外向きの「発信」を循環させること。なんとなく「発信と探求」という言葉の順序のほうがしっくり来る。

最後の「3.発信と探求」は、「新しいことを知りたい」「自分なりにシンプルに世界を理解したい」という、自分の欲求が分かりやすく表れてるなと思います。

気付いたこと

この3つの切り口で、具体的に今までやってきたものたちをプロットしてみました。

  • 当たり前だけど「仕事」としてお金を頂くものは「個別の課題解決」に近いものが多い。
  • 個人系の事業(リンパマッサージ)は、私自身にとっては「ビジネスとして立ち上げる支援をする」ことと、「人の体の流れ」について探求する材料なんだと納得した
  • 必ずしも真ん中に来るのが「良いプロジェクト」という意味でもなく、多様性が大事。
  • 3つが緩やかな補完関係になっているのも面白い。「探求」はクライアントへの提供価値を高めることにつながり、それを「発信」することで新たな人との出会いにも通じ(新規クライアントも含め)、個別の課題解決と新しいビジネスフローは行ったり来たりしながら価値を増幅させる。

コミュニケーションを取る枠組みとして使う

この3つの軸でマッピングしたことで、それぞれのプロジェクトの意味合いを自分自身理解しやすくなりました。また、関係する人にも説明しやすくなります。
まずは組織系の事業に関して整理しましたが、個人系の事業に関することも同じ枠組みで整理して、どういう資源配分をするかを対話する仕組みに使っていこうと思います。
(ものすごく細かい話ですが、この図をPowerPointのスライドマスターに貼り付けたので、これを何回も書き換えるときにもストレスが少ない…!こういう細かな工夫の積み重ねって生産性に地味につながると信じてます)